第20分科会 健康情報

 

テーマ:健康情報サービスから探る地域との協働                   午後

 近年、自治体や医療機関が「図書館を通じての情報発信」を活用する事例が見られるようになってきた。このような動きは、専門的な情報を取り扱う医療・健康情報サービスにも見られる。当分科会では、滋賀県健康医療福祉部の「がんに関する情報を効果的に、かつ、継続的に県民に発信する広報事業」の一環として、滋賀県公共図書館協議会が実施する「公共図書館がん情報提供事業」など、他機関との連携についての報告および登壇者によるシンポジウムを行う。

13:30-16:30

(基調報告)13:35-14:35
基調報告1
「滋賀県におけるがん対策の一環として公共図書館に期待すること」
  鈴木孝世(滋賀県健康医療福祉部健康医療課)

基調報告2
「連携で広がるサービス―滋賀県公共図書館がん情報提供事業の取り組みについて」
  橋本 祐子(滋賀県公共図書館協議会がん情報提供委員会、東近江市立八日市図書館)
 
(報告)14:35-15:35
報告1
「連携を通して見えてきた、公共図書館にしかできない健康・医療情報提供~埼玉県立久喜図書館 がん連携を中心に~」
  佐竹かおる(埼玉県立熊谷図書館)

報告2
「和歌山県立図書館の「がん」関係における連携~県がん対策「七位一体」の一助となる図書館を目指して~」
  松田公利(和歌山県立図書館)

報告3
「医療・健康情報サービスを支える“連携”―鳥取県立図書館の取り組み―」
  三田祐子(鳥取県立図書館)
 
    (休憩)

(シンポジウム) 15:45-16:30 30分
司会 田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)
報告者とのディスカッション、質疑応答

16:30 終了